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SIADAIについて

服を掛ける場所が、
余白になる。

2020年、代官山の2階にクローズラインを張りました。
メンズとレディースを分けず、着こなしの基本から始めます。

SIADAIアトリエの光

はじまり

きれいさは、
速さの外にある。

SIADAIは、流行の棚を増やす店ではありません。代官山で働く人、並木を歩く人、週末だけ都心に出る人。それぞれの肩と歩幅に合う服を、ハンガーに残したいと考えて開きました。

店名の「シア」は余白、「ダイ」は台・土台。着こなしが暮らしの土台になる、という意味です。英語の店名は看板だけ。会話も日誌も、日本語で書いています。

素材の言葉や季節の重ね方は、ホームの案内と着こなしのメニューに分けて置いています。

四つの約束

ハンガーに残すもの。

  1. 01

    肩を急がない

    最初の十分は採寸ではなく会話。職場の空調と、休日の坂道を聞きます。

  2. 02

    布を隠さない

    スウォッチを出し、洗い方と弱点まで話します。きれいさは手入れの続きです。

  3. 03

    両方を同じ線に

    メンズとレディースをフロアで分けません。着たい輪郭から選んでください。

  4. 04

    窓の光で見る

    窓際のクローズラインは、代官山の反射で色が変わります。そこで決めて持ち帰ります。

素材を選ぶ手元

場所

代官山町の、
静かな2階。

駅前の賑わいから少し入った場所にあります。試着室は二つ。クローズラインは窓沿いに一本だけ。余白のある売り場が、着こなしの余白につながります。

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